2018年11月21日 みなと新聞に生鮮マグロのFTI JAPANの商品ブランドロゴとともに、FTI JAPANのこれまでの現地漁民生活向上への取り組みや、近年のHACCP整備に向けた活動が取り上げられました。
ネシア生マグロ 輸入が拡大 キハダ メバチ 18年倍増300トン、19年600トンへ
出典:みなと新聞2018年11月21日0 0 4 面 0 1 版
インドネシア産のマグロの中でも、FTI JAPANが国営水産企業と協力して開発した、フェアトレードかつ高品質で管理の行き届いた商品にのみこのブランドマークが付きます。
生食文化を背景にした生鮮品の取扱技術に長けた日本と水産資源の豊富なインドネシアがタッグを組み、資源と現地漁業者の生活、また日本の伝統的な魚食文化を守りながら発展に向けて参ります。